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Think Village

日々思ったこと、気づいたことを推敲もなしに気ままに書き綴っています。

他人と比較して劣等感を覚える必要はない

私の友人たちは、私と比較して非常に優れた人間が多い。アーキテクチャやプログラミングに長けた者、私よりもうまく稼いでいる者、私よりも頭が良さそうな者。たくさんいる。私はそれなりに努力(厳密に言うと好きでやってるだけなので努力とはちょっと違うと思うが)している故に、その人達のことを羨ましく思ってしまうことが度々ある。彼らがうまくいっていることに対しては両手を上げて喜んであげるべきなのに、無意識ながら、少しやっかみを覚えてしまう。しかし、彼らだって私よりも幾分も時間を投資したかもしれないし、運が良かっただけかもしれない。それに、彼らが才気溢れていたとしても、私が才能があるとは限らない。才能がないから諦める、ということではなく、私は、私の持つ手札しか切ることができない、ということだ。つまり、彼らがどれだけで優秀であろうが、逆に優秀でなかろうが、私のできることには違いはないということだ。だから、他人と比べても仕方はない。上には上がいて、下には下がいる。劣等感を覚える先は、理想の自分だ。自分ならここまでできる、とかこうなりたいとか、思っている自分に劣等感を覚えること自体は、エネルギーになる。学習を続ければ英語くらい覚えられるはずだ、という将来の自分と今の自分を比較して、それをモチベーションにするのは、正しい劣等感の覚え方だ。