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Think Village

日々思ったこと、気づいたことを推敲もなしに気ままに書き綴っています。

理屈から衝動を解き放つ

旅をすると、いつもの自分よりも周りを気にしなくなる。地元を出てしまえば誰も自分のことを知らないからだ。だから別に周りにどう思われても問題はない。マナーとか気恥ずかしさとか考えずに行動ができるように思える。

 

 

こういうことを考えていると、常に”衝動"はなにかに抑えつけられているように気づいた。自分はITエンジニアなので、例えば、「xxxなサイトを作りたい!」というパッとした思いつきによる衝動が時々起こる。これに対して、「どうやってマネタイズするのか」とか「誰がつかうんだ」とか、理屈が邪魔をして結局自分自身で衝動を閉じ込めてしまう。多分、大抵はそれで正しいんだと思う。ただ、その中で、実はやるべきことが隠されているんじゃないだろうか。実は常に衝動に駆られた想いで行動するほうが、本気で良いモノが作れるんじゃないだろうか、だれかの役に立てるんじゃないだろうか。なにかを「やりたい」というモチベーションが一番高いのは、その"衝動"に駆られた時だと思う。「やりたい」と思った時が最も、「やりたい」。

 

 

いわゆる「バカになる」ということが、それなのかもしれない。思い立ったら、他人にどう見られようが、デメリットがあろうが、とりあえずやってみる。机上の空論で導き出された結末は、結局空論でしかない。それに「今はやるべき時期じゃない」なんて言って、気づいた時にはモチベーションはほぼゼロになる。ほんとにやってみたいことは「やってから考える」ということが大事だろう。