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Think Village

日々思ったこと、気づいたことを推敲もなしに気ままに書き綴っています。

面白さ駆動

何かいろんな事やってる、あるいはかなり造詣が深い人、わかりやすく言うと「すごい人」と評価される人たちは、とにかく"面白さ駆動"だ。彼らは自分への利害はあまり求めない。やってて楽しければそれでいい。損得勘定をしないのでリスキーなことができるし、好きでやってるのでモチベーションも持続できて集中しているので、いつも素晴らしい成果を挙げる。結果的にそれが周りから"すごい"と評価されるだけであって、本人らは好きなことをやっていただけで特段すごいことはしていない、とさえ思っている。

それに比べて、一般的な人たちは、生活のために金を稼がなきゃ、とか、怒られたくないから真面目にしなきゃいけない、など"やるべき"で行動をしていることが多いと言えるだろう。やるべき、で物事を考えてしまうと、ある一定の"やるべきライン"を超えてしまうとそこで終わりだ。だからそれ以上はなにも生み出さない。それが悪いことでは全くないのだが、私がいいたいのは、そういう"やるべき"なことはなるべく減らしてしまい、自分が"面白い"と思えることに、自分の時間を投資したほうがトータル良いと思うのだ。

少なくとも私の周りの成功者は"面白さ駆動"によって事業を成功させている。「なんで◯◯したんですか?」といっても、あまり納得する答えは返ってこない。なんとなくやったとか、面白そうだと思ったから、あとで話のネタになるとか、そういうことを平気で言ってのける。損得勘定だけで考えると、やはり大胆なことはできないのだと思う。余裕がないとビジネスも成功しづらい。"面白さ駆動"の人たちは、なんというかもう勢いでやってるのでうまくいくときは相当うまくいく。それに、失敗を失敗だと捉えてないフシがある。うまくいかなくてもそれすら楽しむほどの余裕を感じる。好きなことなのでうまくいくまでやり続けるし、なにより本当に楽しそうだ。彼らを見ていると自分の打算的な行動は無意味だとすら思えてくる。生活している中で、ある種の生きづらさ、余裕のなさを感じてきたら、彼らに会うべきだ(そういう人たちは目立つので、一歩外に出れば案外すぐ見つかる)。楽しく人生を過ごすにはどうしたらいいかを改めて考えることができるようになる。