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Think Village

日々思ったこと、気づいたことを推敲もなしに気ままに書き綴っています。

自分に一貫性がなくてもいい。キャラを捨てる

人間は一貫性がないと気持ち悪く感じてしまうものである。例えば、昨日と今日で言ってることがまるで違う人をイヤに思ってしまうだろう。多分、脳の仕組み的に予想と結果が違うと不快感を覚える機能があるのだろう。 なので、自分についても一貫性を保ちたがるものだ。顕著なのは周りからの評価に従おうとすることだろう。例えば、周りから秀才だと思われているのであれば日頃から馬鹿な発言はしなくなってしまうし、秀才であり続けようとする。実はもっとふざけた事言いたいのに、と思っても翌日からいきなりキャラを変えることができない。 だが、別に一貫性なんてなくていい。世の中が不変なら常に同じ状態でいたほうがいいかもしれないが、そういうわけにはもちろんいかないので、状況に応じて変わっていければよい。むしろ一貫的でないほうが、自ら変化を起こしやすいだろう。世の中には一貫した出来事はたくさんあるが、それらはあくまで物理面や過去。物体は高いところから低いところに落ちる、という法則や、AがBをした、という事実的なことだ。精神的なことや人の思考は非常に移ろいやすい。だから、状況に応じて自分の”キャラ”は変えていいし、周りの評価を気にしても仕方がない。 第一段階として、付き合う人に応じてキャラを変えてみるものいいかもしれない(すでにそうしている人も多い)。会社でのキャラと、趣味の場でのキャラを変えたりなどだ。なんかいつもと違って気持ち悪いな、と思うかもしれないけど後ろめたく思わなくても良い。自分を殺してしまうよりは、積極的にありのままの自分を出していこう。