2016-05-12 やりたいことに対してはただひたすらに時間をかける 「天才とは努力する凡才のことである。」とアインシュタインが言ったように、才能があろうがなかろうが、結局どれだけ時間を費やしたか、やり遂げるためにどれだけやったか、ということが大事だと思う。やりたいことに対して、今現在無知だったとしても、遅すぎるということはなく、本気で時間をかければなんだってプロになれるはずだ。イーロン・マスクは週に100時間働くらしい。だからこそ、金融でもクリーンエネルギーでも成功できたのだろう。イーロン・マスクが仮に才能あふれる人間だとしても、結局はこの時間はかけないとあそこまではいかない。才能がないから、といって諦める前にただひたすらやることを心がけたい。