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Think Village

日々思ったこと、気づいたことを推敲もなしに気ままに書き綴っています。

アドラーの思想を大勢の人が誤解している

らしい。「幸せになる勇気」を読み始めたが、その冒頭に哲人によってその旨が指摘されていた。

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この本は「嫌われる勇気」の続編で、嫌われる勇気で指し示したアドラー流の考え方を、実際にどうやって現実世界で実行するか、という視点で書かれている。「嫌われる勇気」を読んでアドラー心理学を理解したつもりになったが、実践できていない人向けの本。

読み始めたばかりなので、内容はともかく。アドラーの考え方を誤解している、というのは私も同意する。私はあまり誤解はしてないと思うけど、まだまだ鍛錬が足りず全てを実践はできていない、というところか。それでも私の人生は少しずつ良くなっているといえる。アドラーのことを知る前から、どうすれば気持ちよく生きることができるか、自分のための人生を生きることができるか、を自分なりに考えていたという土壌があり、アドラーの考え方を知って、答え合わせとブラッシュアップができた、という感じ。そもそも、自分と向き合い、自分を認知し、どうしたいのか、どう生きていきたいのかを考えているかどうか、というのがより満足して生きる秘訣だと思う。アドラー本も自己啓発本の類だと思うが、自己啓発本は読んでも全く意味が無い。わかった気になって終わり。なぜなら実践しないからだ。ダイエット本を読むのはかんたんだけど、ダイエットをやり始めるのは苦痛なのとまるで同じ。常に自分なりに考え続け、自分なりに実践し続けること、向上し続けることがまずは必要なのだと思う。